NRTワークショップを受講した ごとう栄さんのインタビューです


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受講生インタビュー ~Vol.1 ごとう 栄さん

NRT受講生インタビュー TOPバッターを飾るのは、

今年(2012年)初めまで、困窮者支援団体(NPO)の事務局長を
務めておられ、東日本大震災 被災者支援に携わっていた、
ごとう栄さんです。

2009年度にステージⅠ~Ⅳ、そして2012年度のステージⅢ・Ⅳの再受講を経て、どのような変化を体験したのかをお話いただきます。
ごとう 栄さん

Q.NRTを受講したきっかけを教えてください

元々、NLPラーニング社のNLPの一連の講座を受けてたのですね。
その関係で、NLPラーニング社から時折お知らせが来るのですが、それで、NRTワークショップを知りました。

「何だろう、これは」・・・と思い、ホームページを観ました。
不思議なんですが、本文ではなくNRTのロゴマークを見たときに、直感的に面白そうだな!と思ったんです。

NLPや山崎さんの願望実現コースをを受講して、色々と変化してました。
NLPはすごく良かったんですが、NRTではもっと本質的なテーマを扱うみたいだったので、
とても興味を持ちましたが、その時は申込しようかどうか、まだ決めてませんでした。

背中を押したのは、山崎さんのNLPの再受講コースを受講したときです。

その時の講座で、山崎さんは今にして思えば、NRTで学んだようなことを話していました。

「自分が目指しているもの、それは一体どんな思いから目指そうとしているのか
もう一度、そこに戻って考えてみてください。

最初の思いが土台となり、その土台が実現されるんです。」

本当にそうだな、と直観で思いました。NLPで変化しきれない何かを感じていたこともあり、
その土台の部分をもっと知りたい、感じてみたいと思ってNRTの受講を決めました。

Q.後藤さんは2009年度に、ステージⅠ~Ⅳまで受講されたのですね。
  実際にNRTワークショップを受けてみて、どう変わりましたか?

山崎さんはNRTのワークショップのなかで、とても丁寧にレクチャーをしてくれました。

いくつかのワークを重ねる中で、色々なことに気づきました。

こうせねばならないといった思い込みや
自分って、こういうことで突き動かされてきたんだな・・・とか

今まで意識してこなかったことが、はっきりとしてくる感覚がありました。

自分でも思ってもみなかった願望に気づいたり、深いところに眠ってた記憶が蘇ったこともあったのです。

Q.受講後の変化は、何かありましたか?

NRTのワークショップを受けている最中は、いま振り返ると、頭で理解している事柄も多かったです。
その時は、「頭でしか理解していない」ということも理解してなかったのですが(笑)

日常に戻ってから、「あっ、こういうことだったのね」と、気づくことも多々ありました。

面白いのは、自分が変わりました!というよりも、気づいたら周りが変わってたことの方が多かったですね。

例えば、私の母は、以前は不安が強い人でしたけれど、ふと気づいたら、そんな言動が無くなってたのです。

他にも、そう言われたら変わったよね、という変化が周りにありました。

気づかないうちに自分が変化している・・・それを周りの変化で気づかされる感じでしょうか。

Q.なるほど、面白いですね。
  さて今年(2012年度)は、ステージⅢとⅣを再受講されましたよね。
  再受講してからも、何か変化はありますか?

最初、2009年度にNRTワークショップを受講したときは、すごくインパクトが強かったですね。

あぁ、自分にはこんな価値観があって、こんな大きな空虚感があったんだなと気づくことができた。

それなのに日常で続けることをしなくなっちゃったんですね。
NRTワークショプで学ぶワークは、ものすごくシンプルで、日常でも続けやすいものなんです。
なのに時が経つと、日常に流されて、NRTから遠ざかった時期がありました。

そこへきて、昨年(2011年度)に東日本大震災が起こり、私は職場があった仙台で被災しました。

震災がなかったら、再受講という気持ちにならなかったかもしれません。

自分の一生の間で、親しい人達と生きてて良かったと抱きあうなんて、そんなことが起こるとは思いも寄らなかったです。

そういう風な出来事が起こったときに、逆にシンプルになれたのです。
あぁ、色々なものはいらないんだな~と。

その時にNRTで学んだこと、自分の環境がどうあれ、自分の土台が平和かどうかということが
改めて大事なんだなと実感しました。

そこで今回、NRTワークショップを再び受講したいなぁという思いが自然に起こって
ステージⅢとⅣを再受講しました。自分の土台をもう一度見つめたいなと。

今回はより自然に、自分が今、どういう土台にたって生きているのかに、気づくことができました。
土台に気づくだけでも変化していくのですね。
人生の仕組みを実感することができました。

NRTは1回で終わりとか、テクニックを学んで終わりとかではないんですね。

日常の中でずっと続けていくものだと、再受講して改めてわかりました。

Q.最後になりますが、NRTワークショップはどういう方が受けたらいいと思いますか?

それ、難しいですよね。
NLP講座だと、こういうスキルが得られます、こういう自身の変化が起こりますとか
わかりやすい表現ができますが。

その点、NRTは分かりにくいところがあるかもしれないけど、私は子供からお年寄りまで、
みんなが知ったらいいかなと思います。

NRTワークショプの中では、様々なことがはっきりとしてきます。
自分がどんなことに縛られてたのか、何を土台にしてたのかに気づくのは、ラクじゃない側面はあります。

でも、それに気づくことで、私はすごく楽になりました。呼吸するのが楽になるくらい。

あと、自分で創造性を深めたい人も受けてみたらと思います。

Q.創造性を深めたい人も・・・それはなぜでしょうか?

国際的に有名な演劇学校がパリにあるのですが、そこの講師が、仙台で2ヶ月間教えてくれる講座がありました。
演劇に無縁だった私が、無謀にも参加することになったんです。

そこで、フランス人の講師から言われたこと。

とにかくニュートラルになれと。
ニュートラルな身体、ニュートラルな精神を求められたんです。

はじめは何のこっちゃと意味がわかりませんでした。
けれど、講座が進むうちに、ニュートラルになれない私の価値観や信念が露わになってくるんです。
苦しかったけれど、それらを見ていくことで、とても自由になっていったんです。

最終的には、楽しく自分らしさを表現することができました。
その場の人たちとゼロから一緒に創り上げる-とても素敵な体験でした。

今回、NRTワークショップを再受講して、この演劇学校で教えられたことの意味に改めて気づいたんです。
ニュートラルになるということは、自由になり創造性が生み出される土台ってことなんですね。

先ほど、NRTワークショップを色々な世代の人に受けてもらいたいと思ったのは、それぞれの人生が創造的になると思うからです。

価値観や信念を解放していくことで、ニュートラルになり、その人らしさが現れてきます。

NRTって、新しい何かが生み出される在り方というか、
創造的な場というかを理屈なく体感できるワークショップです。
今回の再受講で、そのことをすごく感じました。

自分の人生をクリエイティブにしたい人が(NRTワークショップを)受ければ、そういう方向になっていくんじゃないでしょうか。
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