NRTワークショップを受講した 三田村薫さんのインタビューです


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受講生インタビュー ~Vol.6 三田村薫さん

NRT受講生インタビュー 第6弾は、
研修講師、プロコーチとして活躍されている三田村薫さんです。

2013年度にNRTワークショップを受講し、
引き続き再受講で学びを深めておられます。

そんな三田村さんが、どのような体験や変化があったのかをお話いただきました。
三田村薫さん

Q.まず、三田村さんがNRTワークショップ(以下、NRT)を受講したきっかけを教えてください。

私は元々、コーチングを学んでいて、自分でも研修でコーチングをお伝えしてました。
NLPを学ぶと、コーチングをお伝えできることがもっと深まるかなぁと思って、NLPを学ぶことにしたのです。

Q.それが、山崎さんのNLPプラクショナーコース(以下、NLP)だったのですか?

はい、山崎さんのNLPを受講したのが、NRTを知ったきっかけになりますね。
ただ、NLPを受講し始めた頃は、胡散臭いと思ったんですよ(笑)

Q.NLPそのものが、ですか?

ええ。NLPのワークで、自分の研修のネタに使えそうなのが無いじゃん!とガッカリしましたし、
最初は特にピン!と来なかったのですが・・・

Q.NLPを受講続けているうちに、変わったのですか?

人を存在そのもので「受け入れる」「受け入れられる」ことを体感するワークがあったのですが、その時にとても気分が悪くなってしまったのです。

しばらくして収まったので席に座ったら、山崎さんから「無意識が抵抗している」と言われました。

Q.無意識が抵抗している・・・?

頭ではピン!と来なくても、自分の身体が反応してしまったんですね。

それから、NLPのワークをしたり、山崎さんと話しているうちに、色々と気づきました。
小さい頃のことだったりとか、普段、自分では全然思い出せなかったことがパン!っと出てくるようになったんです。

忘れてたことがワークによって出てきて、解消していくことで、どうも自分を受け入れられるようになったことに気づきました。

そういう経緯があって、自然とNRTを受講することになったのです。

Q.三田村さんがNRTワークショップを受講し始めたのは、2013年頃ですね。
  NRTを受けてからの変化は、どういうのがありましたか?

一言で言うと、ラクですね。
自然になりました。今思うと、以前の自分は、不自然極まりないですよね。

Q.どういうところが、不自然だったのですか?

NLPを受講した頃って、「私は全然、関係ありません」というスタンスだったんです。山崎さんが言うには(笑)

Q.一歩引いたところから、NLPを受講していたということですか?

そう。NLPを受講したのだって、私は単に、研修で使うネタを仕入れたかっただけで、自分と向きあう、変化するなんて、必要ないと思っていました。

「私は前向きですし、幸せだから関係ありません」という感じだったんです。

Q.ははは(笑)

コーチなので、「ゴール設定しないとダメですよ」「ネガティブなことを考えてるんじゃなくて、それをプラスに考えましょう」って感じでした。

もう、前向き、ポジティブでなければならない!
それがイコール幸せだと、その頃は本当に思っていたんです。

Q.えーっ、三田村さん、そうだったんですか?

ははは(笑)
でも、それって今考えると、だいぶ不自然じゃないですか(笑)

Q.確かに、不自然ですよね。

さっき、NLP受講の最中に、ワークで気持ち悪くなったと言ったでしょう?

自分を受け入れてなかったから、「受け入れる」「受け入れられる」ワークでは、抵抗が出てきたのでしょうね。

ちょうどその頃、山崎さんが「光、つまりゴールを求めようとすると、不幸せになります」と話したことがあったのですが、わりと衝撃的で、「何言ってるの、この人!?」って反応しました。

Q.確かに、初めて聞くと、かなり衝撃的ですよね。

でも、NRTワークショップを受講していると、「ふんふん、そうだよね~」と納得できませんか?

Q.そうですよね。普通に納得できます。

そのときは理解できなかったけど、NRTを受講する中で、そういうことかと理解できるようになりました。

Q.色々なことが理解できるようになって、ラクになったという感じでしょうか?

いや、本当にラクですよ(笑)

昔は、めちゃくちゃ自分をガードしながら生きてきたと思いますね。

前向き、ポジティブでなければ! なんて、それだけ光を求めているということは、絶対に影があるじゃないですか。
それを悟られないように、誰にも見つからないようにするため、ひた隠しにガードしまくってました。

Q.今では、自分の影の存在に、気にならなくなったのでしょうか?

ええ、今は、「光も影もありますよ、それが何か?」って感じです。

Q.他に、何か変わったことはありますか?

むやみに反応することは無くなりました。

研修のアンケートに、ネガティブなことを書かれることは、やっぱりあるんですけどね。
それに対して、いちいち反応・・・つまり、イラッとしてました。

ただ、最近も一言書かれてたのですが、怒るとかイラつくとかではなく・・・一番近い言葉でいうと、感謝ですかね。

Q.相手の方に感謝、ということですか?

そう。相手、そして書かれた内容をみて、「あぁ、自分なんだ・・・。自分の今って、こうなんだ・・・」って分からせてくれた感じがしました。
そう感じるようになったのも、つい最近ですけどね。

Q.三田村さん、再受講もされてますね?

はい。

Q.再び受講してみて、何か変わったことはありますか?

2013年の年末に、東京でステージ3を受講したときに、みんな繋がっているのを感じました。
受講生が感じたことや体験談を語っていくのですが、表面的なことで言うと、一人一人が話すことは全く違います。
でも、根っこにある思い、テーマは、全て繋がっているのを感じました。

あと、山崎さんが話すことって、毎回全然違うじゃないですか?

Q.違いますね。

初めて受講したときと、2回目受けたときとで、全然違います。
ワークショップに出ることで、どんどん自分がブラッシュアップするのを感じます。

Q.NRTとは、一言でいうと、どういうワークショップでしょうか?

一言でいうと・・・か。これが言葉に出来ないですね、感覚はあるけど。

逆に、どう思いますか?

Q.うーーーん、何だろう。リターニング-自分に還る ですかね。

そうですね・・・自分に還る・・・自然に還るですね。

私たちは元々持っているものに付け足されていくじゃないですか。色々な価値観とか。
NRT的にいうと、ピュリティに還るというか。

元々ピュリティな存在に対して、色々なもの、価値観とかが付随していく。
私の場合と、ガードをガチガチに固めて生きてきたのに、それに気づけてなかったんですね。

めちゃくちゃ重たい荷物を抱えているにも関わらず、「全然、重たくないよー」でした。
その荷物は下ろしたからこそ、ラク、自然だと分かるんです。

Q.背負ってたことすら、分からなかったのでしょうね。

ちょっとずつ重たくなって、蓄積されていくものには、気づけないんです。

私の感覚でいうとね、NRTを受けることによって、ちょっとずつ荷物を下ろすことが出来たという感じではないんです。

一挙に、バサーっと下ろした感じがします。

Q.解放感も大きかったでしょうね。

だからすごく、今の方が自然だなぁと。
徐々に下ろすのだったら、ここまで実感しなかったかもしれませんが。

Q.最後にですが、どういう人にNRTはオススメだと思いますか?

それねぇ・・・それ聞かれたら、どうしよう、と思ってたんです(笑)
タイミングが合えば、その人は来るのでしょうね、としか言い様がなくて。

Q.タイミングは大事ですよね。

私もタイミングがずれてたら、ここまでラクになったかどうかわからないし、そもそも受けたかどうかすら分かりません。

どんな人にって聞かれると、「全員」となります。

「あなたは受けなくてもいい。別に必要ないわよ」
そう思う人はいませんね、逆に言えばですが(笑)。

(前回、インタビューに出た)薮内さんが言ったように、痛みは伴うのですが・・・でも、全員に受けてほしいですね。
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